「歌舞伎を知らない人にも、面白さを届けたい」
——新之助さんは、学校のお友達の中には歌舞伎を知らない人もいると話していました。これから、歌舞伎を知らない人たちに、その面白さをどう伝えていきたいですか?
新之助:いまはネットやスマホで楽しい娯楽がたくさんできてしまっているので、古典芸能が好きな人は、自分のまわりにもすごく少ないです。
たぶん、みんなあまり興味がないので、歌舞伎の話はほとんど出てきません。
小学生だったりすると、歌舞伎の存在を知らない人もいると思います。
——そういう人たちに、歌舞伎の面白さを伝える立場として、なにか考えていることはありますか?
新之助:僕も、歌舞伎よりゲームをやっていたほうが面白いと感じてしまう側なので……。
それは、まだ考え途中です(笑)。
いろいろとチャレンジして、若いうちにさまざまな経験させていただきたいです。





