『素敵なあの人』8月号にご登場いただいた市川團子さんが主人公・アシタカを演じるスーパー歌舞伎『もののけ姫』が、7月3日から東京・新橋演舞場で幕を開けました。スーパー歌舞伎40周年の節目を飾る新作として大きな注目を集める本作。
開幕前に行われた囲み取材とゲネプロ(公開舞台稽古)では、市川團子さん、中村壱太郎さん、中村時蔵さんが作品への思いや創作の舞台裏を語りました。その模様を、迫力ある舞台写真とともにお届けします。
市川團子さんの凛々しく颯爽とした姿は、まさにアシタカそのもの。
スーパー歌舞伎40周年の新作に挑む團子さんの覚悟
左より、エボシ御前役=中村時蔵さん、アシタカ役=市川團子さん、サン役=中村壱太郎さん
主人公・アシタカを演じる市川團子さんは、開幕を目前に控えた心境について、「祖父が生涯をかけて命がけで作り続けたスーパー歌舞伎という冠と、ジブリさんの代表作でもある『もののけ姫』という大きな冠。そのふたつの冠の中で新たな歌舞伎が作られます」と語り、作品に向き合う責任の大きさを明かしました。
スーパー歌舞伎40周年という節目に誕生する新作だけに、「お客様の中にはスーパー歌舞伎のイメージがあります。そこから離れないように、かつ『もののけ姫』の魅力も届ける作品でなければならない。その重みを実感しています」と率直な思いを吐露。
「怖さとワクワク感の両方がありますが、武者震いするような思いです」と幕開きへの緊張と期待を口にしました。
この記事のキーワード
Related
関連記事
-
【60代エンタメ】 歌舞伎界のプリンス市川染五郎が挑む『ハムレット』が開幕!現代に生きるハムレット像、そして新たなシェイクスピア俳優の誕生!元宝塚のトップスター柚香光との共演にも注目!
-
【60代エンタメ】「平成中村座」が4年ぶりに浅草で開幕!勘九郎が『助六』初挑戦、勘九郎、勘太郎、長三郎親子三人初共演の『連獅子』に注目!
-
【60代エンタメ】『七月大歌舞伎』市川團十郎白猿、133年ぶり『鏡獅子』への思い語る ぼたん&新之助との親子共演!成田屋の芸継承への覚悟も
-
【60代エンタメ】川平慈英・浦井健治W主演、世界に感動を呼んだ名作映画『最強のふたり』がオリジナルミュージカルに!感動の実話が心を打つ舞台となって、いよいよ開幕!







