北村匠海が主演、その母親役を宮沢りえが演じた映画『しびれ』が9月25日(金)より公開。第76回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品された作品です。
内山拓也監督の実体験をもとに、構想から15年を経て映画化した渾身の自伝的作品。監督の故郷である、冬の寒さ厳しい新潟を舞台に撮影。母と暮らしながらも苦しい生活を送る、ひとりの少年の20年間を追い、やがて大きな愛を知るまでを描いています。見どころを紹介するとともに、映画ライター・映画ごはん研究家の視点から、作中に登場する『食』の見どころもあわせて紹介します
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【ストーリー】無言の少年と母が紡ぐ、切なくも深い絆の物語
日本海沿いの町に暮らす少年・大地は、暴君だった父の影響で言葉を発することができない。母の亜樹と二人暮らしだが夜働く母は不在がちで、貧しい生活を送る。やがて叔母の家に身を寄せるも孤独感は深まるばかり。そんな中、大地は自分を捨てた父の行方を追い、生家を訪ねることを決意。そこから彼の運命は、大きく動き始める。




