Case1・2「代表待ち」「歩きスマホ」は違法になる?
【CASE 1】「歩きスマホ」は違法になる?
周囲への注意を怠り人にけがを負わせてしまうと「過失傷害罪」に!
歩きながらスマホを見ること自体は、法律違反にはあたりません。しかし、画面に気を取られて周囲への注意がおろそかになってしまうと、思わぬ事故につながるリスクが高まります。
人にぶつかったり手荷物が子どもに当たったりしてけがを負わせた場合は、状況によっては過失傷害罪に問われる可能性があります。民事上の損害賠償責任も発生し、重い後遺障害が残るような事故では約1,000万円、死亡事故では約3,000万円に及ぶ賠償が命じられるケースも。歩きスマホは法律では触れられていなくても、市区町村の条例で規制されている場合があります。
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【それ犯罪かも?】知らなかったでは済まされない!日常の「うっかり行動」が罪になる境界線とは?
【Case2】「代表待ち」は違法になる?
乱暴な言動や態度を伴うと「軽犯罪法」違反になってしまうことも
軽犯罪法では、『公共の乗り物、演劇などのもよおし、割り当て物資の配給』などで並ぶときに、乱暴に列を乱したり割り込んだりする行為を『行列割り込み等の罪』と定めています。電車やバスの乗車待ち、コンサート会場やイベント会場での入場待ち、災害時に自治体が配給する物資の列などへの割り込みが対象です。『乱暴に』というのもポイントです。
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