人生に悔いを残さないよういまやりたいことに向き合う
この春からは、早稲田大学の社会人プログラムLRCにも通うように。
「学生時代には興味をもてなかった講義も、学び直すと面白くて。経験を重ねたからこそ、学ぶことの意味が実感を伴って伝わってくるんですよね」
暮らしを見直すとともに、人生に悔いを残さないよう、改めて向き合いたいと考えたのが仕事でした。
「人生100年時代といわれますが、元気に動ける時間には限りがあります。その前に、『やり残したこと』をできる限りなくしたい。私にとっては、その筆頭が仕事。自分が納得できるまで仕事をして、人生を終えたいんです」
いま、書きたいと思うのは、年齢を重ねたからこそ、見えてきたこと。「自分がその年代になって初めて経験することって、たくさんありますよね。感じたことを見過ごさず、掘り下げたいと思うようになりました。それが、自分よりあとに年齢を重ねる人の参考になるかもしれない。いまの自分だからこそ書けることを発信していきたいです」

瀬戸内から都心に戻り、より必要なものだけで暮らすように
この記事のキーワード



