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【終活の前に老活!】分からないこと、放置してない?「学ぶ」姿勢で認知症を予防しよう

“わからないことをそのままにしない

小さな疑問を放置しない習慣

新聞を読んでいて、意味のわからない言葉や、知らなかった仕組みに出合ったとします。そんなとき、ついそのまま読み流しているという方が多いのではないでしょうか。実はこの瞬間こそ、脳を鍛える好機なのです。

「まあいいか」で終わらせず、少しだけ立ち止まり、辞書を引く、スマホで調べる、家族に聞いてみる。その方法は何でも構いません。わからないことを放置しないことがポイントです。

わからないことを調べる行為は、記憶を呼び起こし、情報を関連づけ、理解を組み立て直す作業です。これは前頭葉を中心とした実行機能のトレーニングになります。調べる過程で周辺知識に広がり、思いがけない発見があることも少なくありません。

大切なのは完璧に理解することではなく、「気になったら一歩動く」姿勢。その小さな積み重ねが、思考停止を防ぎ、知的好奇心を保つ力になります。

“わからないことをそのままにしない

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和田秀樹先生

精神科医 和田秀樹先生

1960年生まれ。東京大学医学部卒。高齢者医療や受験指導で知られ、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長、幸齢党党 首を務める。『60歳からはわたしらしく若返る』『60歳から女性はもっとやりたい放題』ほか著書多数。

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「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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