60代になり、「ストレスがたまるとおなかが痛くなる」「大事な予定の前に胃がキリキリする」と感じたことはありませんか? ストレスによる腹痛は、自律神経の乱れによって引き起こされることがあります。ストレスで腹痛が起きる理由や今日からできるセルフケアを紹介します。
ストレスで腹痛が起きるのはなぜ?
ストレスによる腹痛の背景には、自律神経の乱れが関係しています。自律神経は、からだを緊張・興奮状態にする交感神経と、休息状態にする副交感神経の2つからなり、呼吸や体温調節、消化吸収などの働きをコントロールしています。
ストレスを受けると交感神経が優位になり、胃酸の過剰分泌や腸の過剰な運動などが起きて腹痛につながるのです。
60代の場合、退職や子育ての終了などの環境の変化による不安や孤独、経済的な不安、自分や家族の健康への心配などがストレスとなって腹痛につながることがあります。
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