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【終活の前に老活!】60を過ぎたら無理やがまんは禁物!人生を「楽しむ」ための3つの心得

目標・理想を持ち続け、“人生のピーク”をうしろへ

達成までの日々が人生の醍醐味

「自分のピークはもう過ぎた」と思っていませんか。けれど本来、人生のピークは年齢で決まるものではありません。年齢は限界を示す数字ではなく、経験を重ねた証しです。

ピークとは、他人と比べて優れている状態ではなく、「こうありたい自分」という目標を掲げ、それに近づいたときに感じる充実の瞬間です。つまり目標が更新される限り、ピークはこれから先にも何度でも訪れます。

人生の後半こそ、優先順位を組み替える好機です。これまで仕事や家庭を優先してきたなら、これからは「自分はどう生きたいか」を軸に考えていい。小説を書く、資格に挑戦する、旅を極める、長く働き続ける内容は何でも構いません。大切なのは、いまの自分が心からおもしろいと思える目標を持つことです。

目標には、少しの努力や準備が伴います。学ぶ、体を整える、資金計画を立てる。けれどその過程こそが、脳を刺激し、生活に張りを与えます。漠然と日々を送るより、「次はここを目指そう」と考える時間のほうが、はるかに前向きなエネルギーを生み出します。

目標を掲げ続ける人の人生には、常に「これから」があります。理想像を更新するたびに、ピークは自然とうしろへずれていく。人生の山は、いくつあってもいいのです。

目標・理想を持ち続け、“人生のピーク”をうしろへ

もっと詳しく知りたい人は……

「終活」の前に知っておきたい! 100歳まで元気に暮らす「老活」50のコツ

「終活」の前に知っておきたい! 100歳まで元気に暮らす「老活」50のコツ

監修:和田秀樹 ¥1,089/宝島社

これまでの健康常識を手放し、「好きなことを続ける」「できることを増やす」だけで脳・心・体を整える50のコツを厳選して解説。生活の中で実践できる習慣、気分が上がる過ごし方、人とのつながり方、効果的な食事・睡眠・ゆるい運動、医療との賢い付き合い方などを具体的に紹介。

イラスト:二階堂ちはる

※この特集は、『「終活」の前に知っておきたい! 100歳まで元気に暮らす「老活」50のコツ』に掲載されたものに加筆、再構成しています。

※素敵なあの人2026年9月号「いますぐはじめたい 脳を若々しく保つ「老活」習慣」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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和田秀樹先生

精神科医 和田秀樹先生

1960年生まれ。東京大学医学部卒。高齢者医療や受験指導で知られ、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長、幸齢党党 首を務める。『60歳からはわたしらしく若返る』『60歳から女性はもっとやりたい放題』ほか著書多数。

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「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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