いつも何気なく塗っているファンデーション。塗り方を少し変えるだけで、顔印象は驚くほど変わります。今回ご紹介するのは、カッサの動きを応用した「ブラシ塗り」。
血流を意識するだけで、薄づきなのに立体感のある、いきいきとした肌へ導きます。
目次
リフトアップさせるようにブラシを動かすだけ。フェイスラインも印象も、気分も上向きに。
「カッサを使って血流を促す美容法がありますよね。その動きをファンデーションブラシで再現するイメージなんです」と今回のメイクについて教えてくださった浩未さん。
「ブラシ塗りをしたことがない人は難しそうに感じるかもしれませんが、実はブラシ塗りは、塗る順番さえ理解できれば時短も叶い、自然なメリハリも生まれる合理的な方法。今回は、そのブラシ塗りを血液やリンパの流れを意識するようにする方法です。メイクと同時にマッサージ効果も期待でき、結果顔にメリハリやいきいきとした血色感が生まれます」
大人の肌は、若いころに比べて薄くなり血色が失われがち。だからこそ、ブラシの動きで血流を意識するだけで仕上がりに差が出るのだとか。
「ポイントは、顔の中心から外側へ、そして下から上へブラシを動かすこと。下に引っ張るのではなく、リフトアップする方向を意識して塗るだけです。血流が促されることで、薄づきなのに立体感が生まれ、内側からいきいきとした印象に仕上がります」(浩未さん)
今回のメイクでは、ブラシの選び方も大切です。
「おすすめはトップの面がフラットで厚みのあるファンデーションブラシです。面で肌をとらえるので、適度な圧でムラなく均一に塗ることができます。塗るときは、薄く全体にファンデーションを広げ、その後、カバーしたい部分だけタッピングで重ねます。部分的に重ねることで自然な立体感が生まれます」
毎日のベースメイクは欠かせないものだからこそ、その時間を"血流ケア"の時間に変えてしまう方法です。大人のための新しいベースメイクテクニック、ぜひ体験してみてくださいね。
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