シェーディングというと、輪郭を削って小顔に見せるものと思っていませんか?
そんな難しいテクニックは不要。今回はいつものメイクの延長で、“おまけ”として取り入れられる、簡単なのに効果抜群の立体感アップ方法です。ぜひお試しください。
目次
影は、顔の中心にほんの少し。
アイシャドウの残りを目元・鼻・口元にON して立体感アップ!
年齢を重ねるにつれて「顔が大きくなった」「以前より立体感がなくなった」と感じることはありませんか? そんな変化に悩んだときに取り入れてみてほしいのが、メイクによる〝影〟です。シェーディングというと、輪郭を削るイメージを持っている方も多いかもしれませんが、「実はほんの少し影を仕込むだけで顔立ちを立体的に見せることができるんです」と今回のテクニックを教えてくださった浩未さん。
「専用のシェーディングアイテムを使うのではなく、目元に使ったブラウン系のアイシャドウをそのまま活用します。今年のアイシャドウは、透明感のある発色が特徴。一見すると濃いブラウンも、肌にのせると薄づきで自然になじむのでシェーディングとして活用しやすいんです」(浩未さん)。
アイシャドウを選ぶときは、見た目よりも肌にのせたときに淡く発色するものがおすすめ。ほんのりツヤがある程度なら問題ありませんが、パール感が強いものは避けましょう。メイクするときは、アイシャドウを塗った後のチップやブラシに残った色をそのまま、目頭、鼻先、口元などへチョイ足しを。
「3か所すべてに影を入れる必要はありません。自分が気になるところだけ選んで、ちょっと足すくらいで充分です」
大切なのは、〝影を描く〟のではなく、〝影を足す〟感覚でメイクすること。「つけ過ぎると不自然になってしまうので、鏡から少し離れて顔全体を確認するのも忘れずに。アイシャドウを塗ったついでで充分なので、私は〝おまけシェーディング〟と呼んでいます。せっかくアイメイクをしたから……という程度の軽いノリで自然なメリハリメイクにトライしてみてください」
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