60代でケーキ店を手放し、自分の時間を取り戻した齋藤直子さん。「自分にはどうせ無理」という思い込みを手放したことで、新しい挑戦がスタート。人生が軽やかに動き始めました。
後まわしにしない人生に。来年はクルーズ船でひとり旅に行きます!
“できない理由”ではなく、“やってみよう”を選ぶ人生へ
55歳で始めたケーキ店を、61歳で人に譲る決断をした齋藤直子さん。
「ゼロから育てた店でしたが、母も高齢になり、もっと一緒に過ごしたいと思うように。そんなタイミングで、店を引き継ぎたいという人とご縁があって。経営から離れたことで、母や義母をしっかり見送ることができました」。
それまでは、「忙しいから」「家族のためだから」とやりたいことを後まわしにしてきた齋藤さんですが、「これからは自分のために時間もお金も使っていいんだ」と考えるように。自分には無理だと思い込んでいた筋トレやダイエットにも挑戦し、「私にもまだできることがある」と自信がついたそう。
「これからは、やりたいと思ったときに、後まわしにせず行動できる自分でいたい。そのひとつが、100日間のクルーズ船ひとり旅です。新しい学びや刺激を楽しみながら、『年を取るって悪いことばかりじゃないよ』と若い人たちにも伝えられたら嬉しいですね」
店舗の経営者を退き、自分のための挑戦を楽しむ生活へ
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