「休日はゆっくり休んだはずなのに、月曜日になるとなんだかからだが重い」「連休明けは朝からすっきりせず、いつもの調子に戻るまで時間がかかる」……そんなことはありませんか? もしかすると、その不調には平日と休日の生活リズムのずれによる「社会的時差ボケ」が関係しているかもしれません。社会的時差ボケが起こる仕組みと、毎日の生活に無理なく取り入れられるセルフケアを紹介します。
社会的時差ボケとは?
社会的時差ボケとは、平日と休日で眠る時間帯が変わることで実際の生活時間と体内時計にずれが生じ、さまざまな不調があらわれる状態のことです。
社会的時差ボケは、大型連休明けなど、生活リズムが崩れやすいタイミングで起きやすいのが特徴です。
たとえば、平日は朝6時に起きているのに休日は9時までゆっくり眠るなどの過ごし方をすると、体内時計が乱れやすくなります。その結果、休み明けの眠気やだるさ、気分の落ち込みなどにつながりやすくなるのです。
また、社会的時差ボケや体内時計の乱れを放置すると、生活習慣病や脳血管障害、うつ病などの発症リスクとなる可能性があるため注意が必要です。(※1)
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