新発想のアイテムが人気の「キレキラ!」シリーズを手がける大王製紙ホーム&パーソナルケア国内事業部グローバルマーケティング本部チーフの上野実佳さんに、掃除への意識の変化について教えていただきました。
空いている時間にちょこっと掃除が、いまのトレンドです
いまは家の中をまんべんなく掃除するよりも、気になるところだけをサッと掃除する傾向があるそう。
「WEB調査によると、床掃除を分以上かけて掃除する人は減少する一方、5分以内で行う人が増えており、すき間時間の掃除ニーズが高まっています。また、掃除にもタイパを重視する傾向があり、掃除グッズに求める性能も多様化するように。汚れを落とすだけでなく、汚れをつきにくくする、消臭や除菌もできる、といった付加価値のある商品が好評です」
最近では汚れをきれいにすることはもちろん、心理的負担を減らす〝メンパ〟も重視しているそう。
「たとえばトイレ掃除は落ちにくそうな汚れを見つけて憂鬱になったり、床掃除はフロア用ウエットシートの両面をしっかり使い切らないともったいないとプレッシャーを感じたり。そんな掃除のハードルを下げ、無理なく継続できるアイテム開発が、これからは必要なのではないかと考えています」
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