気が重くならずサクサク進む「秋掃除5つのコツ」
体に無理をかけず楽に汚れを落とす、秋掃除を効率的に行うための5つのコツを教えていただきました。これを踏まえて行えば、掃除へのハードルがぐっと下がるはず。
【1】温度と時間の力を借りる
力まかせにゴシゴシこすると、それだけでヘトヘトになってしまいます。頑固な汚れもお湯につけてしばらく置けば、汚れが緩んで落としやすくなります。力を使うのは仕上げのみにしましょう。掃除箇所に合った洗剤を使うことも大切です。
【2】範囲と終了時間を決める
掃除をするうちに新たな汚れを発見して掃除の範囲が広がったり、夢中になるとついつい時間を忘れて作業してしまったりすることも多いもの。たくさん落とした分、疲労が溜まり、長続きしません。範囲や終了時間を決め、残りは次回にまわして。
【3】同じ道具を使う場所は同時に行う
道具の出し入れは、意外と手間がかかるもの。また、道具は続けて使ったほうが使い方にも慣れるので、同じ道具を使う場所はまとめたほうが効率的です。秋掃除の予定を組むときに、使う道具もチェックし、スケジュールを組みましょう。
【4】上から下に進めて二度手間を減らす
ホコリなど、汚れは上から下に落ちていくもの。例えば床を掃除した後に壁を掃除すると、せっかくきれいになった床が上から落ちてきたホコリでまた汚れてしまい、二度手間に。掃除は上から下へ、また、奥から手前へが鉄則です。
【5】完璧を求めない
汚れを探し出したらきりがなく、頑張り過ぎて翌日寝込んでしまったら元も子もありません。暮らすのに支障がないところはよしとし、見える範囲で気にならない状態なら、完璧を求めずほどほどで終えることも大切です。
下記の場所は人にまかせるのがおすすめ
高いところ
滑りやすいところ
分解が必要なところ
長時間かがむところ
高所での作業中に転落したり、長時間かがんで膝を痛めたりするなど、掃除には思わぬ危険が潜んでいます。特に上記の場所は、無理せず家族や業者に頼みましょう。秋なら外注するのも予約が取りやすく、価格が安く抑えられるのも◎。
撮影/中林 香 文/諸井まみ
※素敵なあの人2026年11月号「ズボラさんの秋掃除のススメ」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
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