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【60代映画】松村北斗と今田美桜が禁断のタッグを組む!東野圭吾原作ミステリーを映画化『白鳥とコウモリ』

【見どころ2】現在と過去、当事者や刑事の思惑が絡み合う人間模様

映画『白鳥とコウモリ』より事件を捜査する五代刑事(柄本佑)と中町刑事(前原滉)

殺人事件の捜査を進めるのは、警視庁の五代刑事(柄本佑)と所轄の中町刑事(前原滉)。容疑者の息子と被害者の娘が行動を共にしていると知って驚きながらも、真相に近づいていきます。

映画『白鳥とコウモリ』より美令の母・綾子(吉田羊)

同時に父親の過去や人物像を探っていく和真と美令、そして夫を亡くして憔悴している美令の母・綾子(吉田羊)といった事件の当事者家族、また、それぞれの弁護士の思いや意見までも交錯していく――。微妙な気持ちの変化、心の揺れが感じられる、俳優陣の繊細な演技に引き込まれます。

映画『白鳥とコウモリ』より殺人事件の容疑者となった倉木達郎(三浦友和)

特に、容疑者・倉木達郎を演じた三浦友和さんと、息子役の松村北斗さん。たたずまいや雰囲気がどこか似ていて、親子役がしっくりきていました。

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この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

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