6月12日(金)と13日(土)の2日間、韓国・釜山 アジアード主競技場でBTSが『BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN BUSAN』を開催しました。
6月13日はBTSのデビュー記念日でもあり、この会場は軍隊に行く前に7人が揃う最後のステージとなった2022年10月開催の『YET TO COME IN BUSAN』以来、約3年8か月ぶりに立つ感慨深いステージでもあり、さらに釜山はメンバーのJiminとJung Kookの故郷で凱旋ステージでもあり、BTSにとってもARMYにとっても特別な思いがたくさん重なるコンサート。
現在ワールドツアー真っ只中のBTSが、高陽、東京、北米ツアーを経て、ますます完成度を上げたステージを披露しました。13周年を迎える6月13日を約5万人のARMYとお祝いした特別な公演の様子をレポートします!
BTSのデビュー記念日に約5万人のARMYが釜山に集結
オープンエアの会場であるアジアード主競技場では、まだ外の明るさが残る中、今か今かとBTSの登場を待ちわびるARMYたち。開演予定から少し遅れて19時24分にコンサートがスタートしました。今回のツアーのステージは、中央に円形のメインステージがあり、そこから4方向に伸びるサブステージが配置された作り。一般的なステージと異なり、360度から視線を集め、入場も退場もすべてが演出として目が離せないところもポイントです。
メインステージには韓国の景福宮(キョンボックン)にある慶会楼(キョンフェル)をモチーフにした建築物が設置され、上部には4面に広がる大画面も。ステージを俯瞰で見ると、床面は韓国の国旗の「太極旗」がモチーフになっていて、陰と陽を表す太極模様がメインステージに、それを囲む4つの記号「乾坤坎離 (けんこんかんり)」が四方のサブステージに落とし込まれたデザイン。
RM
発煙筒を持った一人がメインステージへと勢いよく駆け込み開幕を告げると、フィールドの入り口には、ステージに向けて歩いてくるBTSの7人の姿が。そしてサングラス姿のj-hopeがダンサーたちの中央から姿をあらわし「Hooligan」がスタート。大歓声とともに炎が打ち上がる中7人がステージに登場。ラップラインの「♪Ha-ha-ha…」の声が響き渡り一気にヒートアップしました。
続いてSUGAのラップで始まったのは「Aliens」。勢いそのままに「Run BTS」へ。活動休止前最後に、ここ釜山のコンサートで魅せたステージを回想させるこの曲に、7人の帰還を目の当たりにして胸を熱くするARMYたち。Jung Kookがドローンを素手で捕まえると、自撮りした映像が大画面に映し出される演出も。そしてj-hopeのラップで「♪ジミニ、V、ナムジュニ、ホープ、ユンギヒョン、Jin、ジョングギ…」と、メンバーの名前を呼ぶと、それぞれがポーズを決めカメラ目線で視線を送り会場を興奮の渦に巻き込みました。
Related
関連記事
-
【韓国エンタメ】IU×ビョン・ウソクW主演 ドラマ『21世紀の大君夫人』最強ビジュコンビが演じる王族と財閥令嬢の身分を超えた恋から目が離せない制作発表記者会見をレポート
-
【韓国エンタメ】TOMORROW X TOGETHERのPOP-UPストアが東京にオープン!コンサートに持っていきたい最新のグッズをご紹介♪
-
【韓国エンタメ】『KCON JAPAN 2026』今年も幕張メッセで開催!K-POPやKカルチャーのお祭りを現地からリポートします
-
【エンタメレポート】&TEAM『We on Fire』で「もう一度火をつける!」日韓Wミリオンの先へ9人の新たな挑戦の幕開けとなったショーケースをレポート
-
【ライブレポート】TOMORROW X TOGETHER「好きすぎて滅!」も披露!サービス精神旺盛の5人がファンのために準備した心あたたまるファンミーティング「MOA CON」をレポート





