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年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

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【60代からの終活】「自分の葬儀」について考えるのはまだ早い?心が軽くなる、いまのうちに考えておきたいこと【葬儀・お墓・終活コンサルタント 吉川美津子さん監修】

まだ先のことだけど、いまから準備しておきたい
『60代のうちにできること』

将来の自分の葬儀

「どうしてほしいか」を理由とともに記しておく

葬儀について「こうしてほしい」という希望があれば、エンディングノートなどに書き残しておきましょう。その際は、希望だけでなく「なぜそうしてほしいのか」という理由も添えることが大切です。
残された家族が判断に迷っても、書かれたことから本人の思いをくみ取り、希望をかなえる手がかりになります。

「誰を呼ぶか」のリストを作っておく

式典ありの葬儀を希望する場合、まずは誰を呼びたいかを考えておきましょう。スマホの連絡先のほか、年賀状や慶弔の記録なども確認して、おおまかなリストを作っておきます。将来具体的に考える際も、「家族葬か一般葬か」と形式から決めるのではなく、呼びたい人から規模を決め、そのうえで形式を決めるのがおすすめです。

「誰に任せるか」を考えておく

身寄りがない人やおひとりさまは、葬儀を誰に任せるか考えておきたいもの。いまはパートナーや子どもがいる人も、将来はひとりになる可能性があります。手続きを第三者に任せる「死後事務委任契約」の利用も選択肢に。

日本の葬儀のおおまかな種類

イラスト/鈴木衣津子 構成・文/平井薫子

※この記事は、「素敵なあの人11月号 自分と家族のための“ 備え”を学ぶ 素敵世代の終活講座」に掲載された記事に掲載されたものです。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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吉川美津子さん

葬儀・お墓・終活コンサルタント 吉川美津子さん

社会福祉士。介護福祉士。ファイナンシャルプランニング技能士2 級。大手葬儀社、大手仏壇・墓石販売店勤務を経て、葬送コンサルタントとして独立。医療・介護から葬送・供養にいたるまで、人生のエンディングをトータルサポートする活動に従事。『墓じまい 何をすればいいのか、教えてください!』(WAVE 出版)など著書多数。

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