驚かせてしまうことが多い「一卵性の三つ子」あるあるとは?

日本各地のイベントのステージにも
――一卵性の三つ子ゆえのエピソードなどあれば教えてください。
綾人:それこそ今日のエピソードなんですが、ばらばらに出かけて、同じラーメン屋で3人ばったり会いました。東京にはラーメン屋も無数にありますから同じ店に3人が集結するっていうのは奇跡のようですけど、僕たちにはよくあることで「またか」という具合です。
颯人:3人で暮らしてはいますが、出かけるタイミングはバラバラで現地でバッタリという感じはよくあります。同じ仕事に向かうときもバラバラに家を出て最寄り駅までのルートも違います。そこは個性が分かれるところなんです。
――おもしろいですね。ラーメン屋の店員さんも驚かれたでしょうね。「同じ顔がいる!」と。
嘉人:全く同じメニューを頼んでいて。颯人が大盛りを頼んでいて、僕が普通盛りだったんですが、間違って僕に大盛りが届いたり。お店の人をかく乱させて申し訳ない気持ちになりました(笑)。
――似ていると入れ替わってみようと思ったりしたことはありますか?
嘉人:高校の頃、1度ホームルームで入れ変わったことがありました。そしたら案の定、全然気づかれず。でも、入れ替わってもつまらないなと思ってやめましたけど、多分授業に出ても気づかれなかったと思います(笑)。
――小さい頃とかは、名前を間違われることも多かったのではないですか?
綾人:本当にそれは今でもですね。
――さすがにお父さんやお母さんは間違えないですか?
嘉人:身内は顔をみれば見分けがついていますが、家族だとあまり顔を見ずにすれ違った雰囲気で名前を呼ぶじゃないですか。それで普通に間違えてきます(笑)。
綾人:母親は間違えるとちょっと気まずそうではあります(笑)。
颯人:間違えるときは、大体言い訳として「えー?今日は綾人に似てる」とかっていう言い方してきます(笑)。
――幼少期はお洋服や持ち物も色分けされていたそうですね?

綾人さんが赤・颯人さんが青・嘉人さんが緑のカラー担当は生まれた時から今も変わらないそう
颯人:はい。同じ洋服の色違いとかになるのですが、メジャーデビューしてそれぞれ担当カラーがあるんですけど、それは僕たちが小さい頃から着せられていた色なんです。それが今も定着しています。大人になった今でも持ち物も大概その色のものばかりです。
綾人:僕は赤いものが多いので、クローゼットは赤いものばかりです。
颯人:僕はクローゼットを開けると全部青なんですよ(笑)。嘉人は緑ですね。
――小さい頃「僕は赤が良かった」みたいなことはありませんでしたか?
綾人:ないですね。逆にほかの色の服を着ているとなんか落ち着きません(笑)。
――三つ子だと普段、道を歩くときの並び方もあるのだとか?
颯人:横並びで歩くと、3度見、4度見ぐらいされて、驚かせてしまうので、いろいろやった結果、縦並び三角形がちょうどいいとなりました。
綾人:縦並び3人で歩いたとき、3人目とすれ違った瞬間「私、熱中症かな?」ってつぶやかれたことがありました(笑)。「通り過ぎた人がまたいる!」と驚かせてしまった様です。なので2列の三角形です。
――三つ子ゆえの苦悩が色々あるんですね(笑)。そして3人は食の好みは同じだけど、女性のタイプは違うとのこと。
綾人:僕は一緒にいて楽しく笑顔がすてきな、元気な女性がタイプです。一緒にアクティブに楽しめる人に魅力を感じますね。
颯人:僕は大人っぽくて綺麗な女性に惹かれます。大人としての余裕があるような人が気になります。
嘉人:僕は素直ながんばりやさんがタイプです。あと僕が食べることが好きなので、いっぱい食べる女性もタイプです。
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