「24歳の井上ひさしが放つエネルギーを感じてほしい」藤田俊太郎が語る作品への思い
演出を手がける藤田俊太郎さんは、「さまざまな趣向と、そしてさまざまな想像力を駆使して創作した作品です。皆様に自信を持ってお届けできることを幸せに思っております。劇場に来ていただいて、大いに泣いて、そして大いに笑っていただけたらと思います」と開幕への思いを語りました。

撮影:岡千里
馬地主の娘・ちか(加藤梨里香)や、権ず(小松利昌)と親しい仲だった村娘・せつ(小林きな子)の心を奪ってしまう太郎。
秋田県出身の藤田さんは、井上ひさしさんの未上演戯曲を手がけることについて、「小さい頃から親しんできた、敬愛する井上ひさしさんの東北を舞台にした作品に挑戦できるということは、心から幸せに思います」と明かしました。
「言葉、そして物語を大事に。でも気負うことなく、24歳の新しい作家の、エネルギーにあふれた新しい作品として取り組みました。井上ひさしさんがもし見てくださったら、喜んでくださるのではないかなと思っています」
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