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【60代エンタメ】 歌舞伎界のプリンス市川染五郎が挑む『ハムレット』が開幕!現代に生きるハムレット像、そして新たなシェイクスピア俳優の誕生!元宝塚のトップスター柚香光との共演にも注目!

市川染五郎さんの初ストレートプレイ初主演となる『ハムレット』が5月9日から東京・日生劇場にて上演中。現代のハムレットを鮮烈に演じる市川染五郎さんの溢れる魅力が評判を呼んでいます。

世界的な演出家デヴィッド・ルヴォーのもと、ハムレットの母・ガートルード役を演じる元宝塚歌劇団花組トップスター・柚香光をはじめとした多彩なキャスト陣とともに、新風が吹き込まれたシェイクスピア悲劇の傑作。本作にかけるカンパニーの意気込みを、ゲネプロの舞台写真とともにお届けします!

舞台『ハムレット』ゲネプロレポート ハムレット役・市川染五郎さん

(c)松竹/梅田芸術劇場
デンマークの王子ハムレット(市川染五郎)。揺れ動く心境を物語る独白は聞きどころ。

父王の死の真相から、叔父への復讐を誓う王子ハムレットは、祖父・松本白鸚さん、父・松本幸四郎さんも演じた大役。初のストレートプレイにして初主演となる『ハムレット』に挑む市川染五郎さんは、稽古を通して作品の奥深さと向き合ってきたと語りました。

「演出家のデヴィッド・ルヴォーさんから受け取ったものを、ひとつひとつ自分の中で整理しながら、“ハムレット”を作っていく作業が本当に楽しかったです。何を選ぶのか、何を決断するのかと悩む感覚そのものが、ハムレットの感情に重なっていった。役者として、こんなに面白いと思う時間はありませんでした」

また、「何百年もかけて世界中の人たちが磨いてきた作品だからこそ、演じる役者も自然とハムレットと一心同体になっていく。作品に向き合う自分自身の心情にも大きな影響を与えてくれました」とその実感を明かしました。

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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