東京から約3時間、日本三大温泉のひとつ「草津温泉」にやってきました。宿泊したのは、2026年6月に開業したばかりの星野リゾートの温泉旅館「界 草津」。大自然に包まれた静寂な宿からは、専用トンネルを通って賑やかな温泉街へと行くことができ、草津のさまざまな表情を楽しむことができます。今回は、二泊三日で過ごす温泉三昧の草津旅を、前編・後編に分けてお届けします。
目次
- 湯畑の圧倒的な湯量に感動!まずは草津温泉のシンボルへ
- 宿への到着前に贅沢ランチ。「和牛三国家」の「赤城和牛ステーキ重」
- 2026年6月開業!自然に囲まれた静寂の宿「界 草津」へ
- 客室露天風呂からも絶景が!ご当地部屋「シルクアートの間」
- ピーリング効果も!?「温泉文化いろは」で泉質や効果的な入浴法を学ぶ楽しいひととき
- 森の小径を通り、温泉のある「湯小屋」へ
- 名湯をレポ!大浴場には草津を代表するふたつの源泉で湯めぐり気分に
- 至福の湯上りタイム!フリーフローが嬉しい「暖炉ラウンジ」でひとやすみ
- 旅の思い出をお土産に。「ご当地楽」で「シルクを紡ぐ上州座繰り」を体験
- 1泊目の夕食「上州豊伝会席」で群馬の豊かな食を存分に味わう
湯畑の圧倒的な湯量に感動!まずは草津温泉のシンボルへ
温泉街へは、長野原草津口駅からバスで25分ほどの、草津温泉バスターミナルから数分で到着。まずは草津温泉の象徴、湯畑へ行ってみました。近づくと硫黄温泉の香りが漂い、川のようにお湯が流れる様子は圧巻です!
下呂温泉、有馬温泉と並んで、日本三名泉の1つである草津温泉。なんと日本一の自然湧出量を誇り、湯畑では毎分約4000リットル、草津温泉全体では1日にドラム缶約23万本分もの温泉が湧き出しています。その豊富な湯量のおかげで、草津では「源泉かけ流し」の旅館や温泉施設がほとんどだとか。さらにpH2.1という日本有数の酸性度のお湯は、殺菌作用が高く、古くからたくさんの人々を癒し続けてきました。




