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【60代映画】韓国で大ヒット!青春時代を経験した幅広い世代に刺さる恋愛映画『サヨナラの引力』

韓国で3週連続第1位を獲得し、『私の頭の中の消しゴム』を超えるヒットを記録した恋愛映画『サヨナラの引力』が7月3日(金)より全国公開です。

青春時代に忘れられない恋愛をした男女が、10年後偶然再会し、胸の奥にしまっていた「もしもあの時……」という問いを投げかけるラブストーリー。誰もが自分の中でいちばん情熱的だった恋を思い出して切なくなる、幅広い世代に刺さる物語。見どころを紹介しつつ、2人をつなぐ「食堂の味」にも注目したコラムです。

ストーリー

映画『サヨナラの引力』より読書しながらくつろぐジョンウォン(ムン・ガヨン)とウノ(ク・ギョファン)

2024年夏、台風が接近中で大雨が降るベトナム・ホーチミン。ウノ(ク・ギョファン)は、ソウル行きの機内で、20代の頃深く愛し合っていたジョンウォン(ムン・ガヨン)と偶然再会する。

2人が出会ったのは2008年の夏、ソウル発の長距離バス。その日も大雨で、バスが立ち往生したことをきっかけに会話を交わし、同じ大学に通うことを知ったのだった。ウノはジョンウォンに一目惚れするが、その想いを胸に秘めて友情を育んでいく。食堂を営む父に育てられ、ゲーム・クリエイターを目指すウノと、養護施設育ちで建築家に憧れるジョンウォン。夢を語り合う2人はやがて情熱的に愛し合うが、いつしか生活がすれ違い、別々の道を歩むことになる。

あれから10年以上が経ち、再会した2人。青春時代の思い出をたどり、ウノは心の奥にしまい込んでいた問いを投げかける。「もしもあの時……」

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この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

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