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【60代ヘルスケア】夏の冷えに要注意!だるさや胃腸不調が起こる理由とは【薬剤師監修】

夏の冷えを防ぐセルフケア

夏の冷えを防ぐセルフケア

夏の冷えによる不調を防ぐには、からだが冷えすぎないようにすることが重要です。今日からできるセルフケアを紹介します。

【1】冷房の使い方を見直す

冷房は熱中症予防に欠かせませんが、設定温度を下げすぎたり、冷たい風をからだに直接当て続けたりすると冷えを招きます。冷房の温度は適温にし、冷たい風が直接当たらないよう風向きを工夫しましょう。

扇風機やサーキュレーターを併用して空気を循環させると、設定温度を下げすぎなくても涼しさを感じやすくなります。

また、冷たい冷気は足下にたまりやすく、下半身の冷えを招きます。薄手の羽織りものやひざ掛けなどを用意し、冷えを感じたらすぐ羽織れるようにしておきましょう。

【2】湯船にゆっくり浸かる

夏はシャワーだけで済ませたくなりますが、冷房で冷えたからだを温めるには湯船に浸かることが大切です。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かるとからだが芯から温まり、心身がほぐれてリラックスしやすくなります。これにより、血行促進や自律神経を整える効果も期待できます。

ただし、熱いお湯はかえってからだに負担をかけるため、心地よい温度のお湯に浸かりましょう。

【3】軽い運動を習慣にする

軽い運動やストレッチを習慣的に行い筋肉をほぐすことで、血行の促進が期待できます。

デスクワークなどで冷房の効いた部屋で同じ姿勢をとる時間が長くなると、筋肉がこわばって血行不良が起き、冷えにもつながりやすくなります。適度に休憩を挟み、肩まわしや足首まわし、ふくらはぎを伸ばすストレッチなどを取り入れましょう。

また、夕方の散歩や軽い筋トレも、冷えにくいからだづくりにつながります。就寝前のストレッチも睡眠の質向上につながるため、寝る前のルーティンに組み込んでみましょう。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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