“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの半生を追った映画『Michael/マイケル』が、6月12日(金)より全国公開です。
今作がスクリーンデビューとなるマイケルの実の甥、ジャファー・ジャクソンを主演に迎え、マイケル・ジャクソンが“伝説”となるまでの生い立ちや葛藤、数々の名曲が生まれた裏側を描いた音楽伝記映画。『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)を大ヒットに導いたグレアム・キングがプロデューサーを務めています。見どころを紹介しつつ、マイケルがある食べ物とともに過ごしていた癒しの時間についても注目しました。
目次
ストーリー
幼い頃から兄弟と共に歌い続けていたマイケル・ジャクソン。
製鉄所で働く父・ジョセフ(コールマン・ドミンゴ)は野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放って息子たちに厳しいレッスンを課し、母・キャサリン(ニア・ロング)はその様子を心配そうに見守っていた。
そして兄弟グループ“ジャクソン5”がデビューすると瞬く間に評判が広まり、大手レーベルのモータウン・レコードと契約。スターダムを駆け上がっていく。
やがて青年となったマイケル(ジャファー・ジャクソン)は、名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ(ケンドリック・サンプソン)と出会い、ソロアーティストとして数々の記録を打ち立て、世界中にその名が知られるようになる。
しかし栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自己表現との間で葛藤する一人の人間の姿があった。
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