【見どころ3】父親との確執とピュアな人物像

マイケルの父を演じたのはコールマン・ドミンゴ
音楽やダンスだけではなく、マイケル・ジャクソンの人柄や家族との関係といった人間ドラマの部分も見どころ。特に強権的でしつけに厳しかった父親との確執が丁寧に描かれており、マイケルが父から本当の意味で自立していく様子や、その間に起きたある事故についても観客は目撃することになります。

マイケル自身は幼い頃から有名になりツアーを回る生活だったため、同世代の友達もおらず常に孤独感を抱えて育ったことがわかります。ピーター・パンやピノキオといったディズニー作品を愛し、チンパンジーやラマ、クジャクにキリン(!)といった動物たちと同居することで寂しさを紛らわせていました。心優しく、慈善活動に熱心だった一面も映し出しています。
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