メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

公開日:

【60代ヘルスケア】ストレスでおなかが痛くなる…今日からできるセルフケアを紹介
【薬剤師監修】

今日からできる!ストレスによる腹痛のセルフケア

今日からできる!ストレスによる腹痛のセルフケア

ストレスによる腹痛を改善するには、胃腸への負担を減らしつつ自律神経を整えることが重要です。今日からできるセルフケアを紹介します。

【1】胃腸への負担を軽減する

腹痛が出やすい日は、胃腸にやさしいものを摂り、胃腸への負担を軽減しましょう。お粥やうどん、白身魚、やわらかく煮た野菜などは消化にかかる負担が比較的少ない食材です。

一方で、揚げ物や脂身の多い肉、香辛料などは胃腸を刺激したり消化に時間がかかったりして胃腸に負担がかかりやすいため、できるだけ控えましょう。

また、食べる際にはよく噛んで食べ、満腹ではなく腹八分目程度に抑えることも胃腸への負担軽減につながります。

【2】深い呼吸を意識する

呼吸と自律神経は深く関係しており、深い呼吸には副交感神経を刺激して自律神経を整える効果が期待できます。

おなかが痛くなりそうなときは、深呼吸や腹式呼吸といったゆっくりとした呼吸を意識しましょう。腹式呼吸をする際は、椅子に座って背筋を伸ばしておなかに手を当て、鼻から静かに息を吸い、口から吸ったときの倍の時間をかけてゆっくり吐きます。

おなかの動きがわかりにくい場合は寝転んで行うのもおすすめです。仕事や家事の合間、就寝前などに取り入れてみましょう。

【3】軽い運動をする

軽い運動には、気分を発散させて心身をリラックスさせる効果が期待できます。激しい運動ではなく、散歩やゆっくりと筋肉を伸ばすストレッチ、家の中での足踏みなど、終わったあとに少しすっきりする程度の軽い運動を行いましょう。

運動は全身の血行が促進されるとともに、腸周辺の筋肉も刺激します。これにより、腸の蠕動運動が活性化して腸内環境を整えることにもつながります。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事のキーワード

この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

記事一覧

アイコン画像メルマガ