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【60代ヘルスケア】頭が重い・だるいのはなぜ?原因と気をつけたいサイン【薬剤師監修】

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【60代ヘルスケア】頭が重い・だるいのはなぜ?原因と気をつけたいサイン【薬剤師監修】

「最近頭が重く感じる」「頭がだるい」などお悩みを抱えていませんか? 頭重感の背景には病気が隠れていることもあるため注意が必要です。この記事では、頭重感の原因や無理なくできるセルフケアを紹介します。

頭重感が起きる原因

頭重感が起きる原因

頭重感の主な原因には肩こりや眼精疲労、自律神経の乱れが挙げられます。それぞれ具体的にみてみましょう。

【1】肩こり・首こり

肩や首のこりによって頭重感が起きていることがあります。肩や首の筋肉がこって緊張すると、頭の血行不良が起きやすくなります。その結果、頭に必要な栄養や酸素が届かなくなり、頭重感につながるのです。

スマホを長時間見る、同じ姿勢を長時間とるなどの習慣があると肩や首がこりやすくなります。また、精神的なストレスもこりにつながる要因のひとつです。

【2】眼精疲労

目の使いすぎによる眼精疲労が頭重感につながっていることもあります。目が酷使されることで目の周辺の筋肉が緊張し、頭重感や頭痛につながるのです。

また、眼鏡やコンタクトなどが合わないことも眼精疲労を招く要因です。視力は加齢とともに変化しやすいため、長年眼鏡やコンタクトを変えていない場合は注意しましょう。

【3】自律神経の乱れ

ストレスや睡眠不足などによる自律神経の乱れも、頭重感につながる原因のひとつです。自律神経は、からだを活動モードにする交感神経と休息モードにする副交感神経の2つからなり、血圧や呼吸などからだのさまざまな機能をコントロールしています。

ストレスがたまったり睡眠不足の状態が続いたりすると、交感神経が優位になりがちに。交感神経が優位になると血管が収縮して血行不良を招きやすくなり、その結果、頭重感が起きやすくなるのです。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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