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【60代ヘルスケア】頭が重い・だるいのはなぜ?原因と気をつけたいサイン【薬剤師監修】

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【60代ヘルスケア】頭が重い・だるいのはなぜ?原因と気をつけたいサイン【薬剤師監修】

日常生活でできる!頭重感を改善するセルフケア

日常生活でできる!頭重感を改善するセルフケア

頭重感のケアには、肩や首のこりをほぐしたり自律神経を整えたりすることが大切です。頭重感を改善するためのセルフケアを紹介します。

【1】肩や首のストレッチをする

肩や首の筋肉をほぐすためにストレッチをしましょう。ストレッチによって筋肉の緊張がほぐれるとともに、血行が促進されて頭重感の改善につながります。

たとえば、以下のようなストレッチをしてみましょう。

<首のストレッチ>
(1) 両手を頭の後ろで組む。
(2) 顔を上げて視線を斜め上に向け20秒キープする。
(3) 頭を下げて20秒キープする。

頭を下げる際には、首の後ろを伸ばすことを意識しましょう。

デスクワークの合間に首や肩を回すのも効果的です。適度にストレッチをして首や肩周りの筋肉をほぐしましょう。

【2】入浴でからだを温める

入浴でからだを温めると、頭を含めた全身の血行が促進されて頭重感の改善につながります。肩や首までお湯に浸かると外側から温められて筋肉の緊張がほぐれやすくなります。お湯に浸かりながらマッサージするのも効果的です。

また、入浴には心身をリラックスさせて自律神経を整える効果も期待できます。ただし、熱すぎるお湯は交感神経を刺激するため、ぬるめのお湯に10〜15分程度浸かることを意識しましょう。

【3】睡眠の質を高める

睡眠の質を高めて心身をしっかりと休ませることも大切です。十分な睡眠時間を確保して質の高い睡眠をとると、自律神経が整いやすくなります。

睡眠の質を高めるには、就寝前の過ごし方を見直すことが重要です。就寝前は間接照明を使って暗くした部屋で過ごしたり、スマホなどのデジタル機器を使わないようにしたりして刺激を減らすと、寝付きをよくすることにつながります。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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