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【60代ヘルスケア】集中が続かない・ミスが増えた…それ脳の老化かも?原因と気をつけたい習慣【薬剤師監修】

60代になり「ひとつのことを長時間続けられなくなった」「仕事でのケアレスミスが増えた」など、集中が続かなくなったと感じていませんか? 集中力の低下の背景には脳の老化が関係している可能性があります。脳の老化を予防するには、早めにセルフケアを始めることが大切。脳の老化によって集中力の低下が起きる理由や60代の方でも無理なくできるセルフケアを紹介します。

集中力の低下はなぜ起こる?

集中力の低下は、加齢によって脳が老化し、萎縮することが関係しています。脳は年齢とともに老化が進み、60代になるとMRIやCTなどで確認できるほどに萎縮するのです。

とくに、思考や記憶、感情のコントロールなどに関係する前頭前野や側頭葉が萎縮しやすい傾向があります。脳の萎縮が進むと記憶力や集中力の低下などが起き、さらに認知機能が低下して認知症につながる可能性があります。

また、スマホやパソコンなどの長時間の使用によって脳を使いすぎ、脳が疲弊することも集中力の低下を招く要因です。たとえば、SNSや動画などを見ていると脳は受け取った情報を処理するためにフル稼働し、負荷がかかりやすくなります。これにより脳が疲弊し、集中力の低下を招くのです。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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