深田晃司監督が齊藤京子さんを主演に迎えた、アイドル業界が舞台の映画『恋愛裁判』が1月23日(金)より全国公開です。
アイドルが“恋愛禁止”の契約書をもとに、所属事務所から訴えられたという実際の裁判記事に着想を得て、構想10年の末に完成。アイドルであり、一人の女性である主人公が恋をして、悩み、傷つきながらアイデンティティを取り戻すまでを丁寧に描き上げています。第78回カンヌ国際映画祭のカンヌプレミア部門に正式出品されるなど世界から注目を集める意欲作の、見どころを紹介します。
目次
ストーリー
人気急上昇中のアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターを務める山岡真衣(齊藤京子)は、中学時代の同級生・間山敬(倉悠貴)と偶然再会し、恋に落ちる。アイドルとして背負う「恋愛禁止ルール」と、抑えきれない自身の感情との間で葛藤する真衣。しかし、ある事件をきっかけに、彼女は衝動的に敬のもとへと駆け寄る。
その8カ月後、事態は一変。所属事務所から「恋愛禁止条項違反」で訴えられた真衣は、事務所社長の吉田光一(津田健次郎)、チーフマネージャーの矢吹早耶(唐田えりか)らによって、法廷で厳しく追及されることとなる。




