【見どころ2】元アイドルの齊藤京子が覚悟の主演

今作で映画初主演を果たした齊藤京子さん。9年間アイドルとして活躍し、元日向坂46のフロントメンバーだった彼女が主人公を演じたことで、さらに説得力を持った物語になっています。アイドル活動をカメラが追うシーンは本人も「ドキュメンタリーのようだった」というほど自然でしたし、一緒に活動するアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバーも元アイドルや現役アイドルを中心としたキャスティングで、ライブやファンサービスのシーンは臨場感がすごいです。

裁判の様子が映し出される法廷シーンでは、彼女の表情や声のトーンが絶妙で引き込まれます。「これから女優として生きていくんだ」という決意が感じられるような素晴らしい演技でした。



