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【地曳いく子さんの命短し着飾れBBA】老眼になったシニアこそサロンへGO !美しい指先は大人のたしなみ

スタイリスト地曳いく子さんの人気エッセイ連載。
髪や顔などよりも、生活しているなかで自分の目に入ってくるビューティパーツ、それは指先=爪!
地曳さんがお掃除で傷めてしまった指先をきれいによみがえらせてくれたのは……。


先日久しぶりに六本木のミッドタウンにあるネイルサロンuka に行ってきました。結論から言うと、行ってみて大正解! きれいになった指先を見ているだけで気分が爆上がりして、その後数週間はウルトラハッピーな気持ちで過ごせました。鏡を見なくても見える自分の体のパーツは、手と足の先くらいですものね。 

普段は自分でお手入れをしてマニキュアも塗ってしまう「セルフネイル派」の私ですが、先日なにかに取り憑かれたように家中の水まわりを徹底的に掃除したために、両手の人差し指となぜか小指の爪が二枚爪になってしまいました。掃除用のゴム手袋をつけなかった私が悪いのですが、ボロボロになった指先を見ているとすごく悲しい気持ちになってきたので、uka 代表の渡邉季穂さんにもお会いしたいし、早速連絡をして予約を取りました。

私のボロボロになった爪を見て季穂さんはびっくり! 早速、甘皮の処理や、爪のサイドにできた小爪のカット、爪表面の古い角質の除去など、丁寧にケアして仕上げてくれました。普段から自分でも甘皮の処理など、気をつけてお手入れをしていたのですが、さすがプロの技は違います。まるで韓国サウナで垢すりに行ったあとに体がスッキリするように、プロのお手入れ後の私の指先は、きれいに生まれ変わりました。
 
お手入れの最中、季穂さんにシニアのネイルのお悩み相談にのってもらったところ、シニアは手先も乾燥しやすいので、ハンドクリームはもちろんのこと、ネイルオイルやセラムを爪のまわりに塗ってお手入れをしたほうがいいと教えてもらいました。

それでも二枚爪になったり、爪に縦に筋が入ったりするのは、還暦を過ぎたらある程度仕方がないことなので、普段セルフでお手入れをしている人も、年に何回かはネイルサロンでプロに徹底的にお手入れしてもらうと爪がきれいにキープできるそうです。私も年に数回はサロンでお手入れしてもらうことを心がけるようにしますね。
 

垢抜けたプロのお手入れあとの手。

垢抜けたプロのお手入れあとの手。

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お話いただいたのは

地曳いく子さん

スタイリスト 地曳いく子さん

1959年東京都生まれ。ファッション誌のスタイリングだけでなく、トークショー、商品プロデュース、著述業など幅広く活躍中。本誌連載「地曳いく子さんの命短し着飾れBBA」も大好評! 最新刊『新しい大人ひとり旅』(扶桑社)も好評発売中!

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