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【60代エンタメ】「何歳からでも挑戦できる!」柚希礼音がダンスで表現する、葛飾北斎90年の「情熱」

「何歳からでも、やりたいことを見つけていい」柚希礼音が伝えたいメッセージ

舞台となる横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールは、舞台と客席との距離が非常に近い空間です。
「私が稽古場で感じるダンサーの方々の圧倒的なすごさを、とても近い距離からお客様にも見ていただける空間なのかなと思います。呼吸とか体温とか、もしかしたら汗も飛んでくるぐらい」

その空間のなかで北斎の生涯を追うことで、観客に届けたい思いがあります。
「何歳からでも、やりたいことを見つけてもいいんだろうなと思うんです。もう遅いってことがないんだろうなって。北斎さんの舞台を観たら、そう思っていただけるんじゃないかと思います」

北斎が生涯をかけて追い続けた「まだ見ぬ景色」。

「ダンスをずっと続けてこられたのは、どの芸事もそうですけど、ゴールがないから。ゴールにたどり着かないことが、最高なんだなって思います」

満足しないから、また次を目指す。できないからこそ、もう一度挑戦する。

それは、約90年の生涯をかけて筆を握り続けた北斎と、舞台の上で新しい表現を追い続ける柚希さんに共通する「PASSION」なのかもしれません。

公演概要

『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』

『PASSION― 北斎の描く夢―』

<ストーリー>
なぜ、そこまで描き続けたのか。名声のためか。金のためか。後世に名を残すためか。そう問われるたび、葛飾北斎は答える。「そんなこと、俺に聞かれたってわからねぇ」。幼い頃から、ただ人とは違うものが見えていた。蝶の羽ばたき。波のうねり。人の心の揺らぎ。世界のすべてが、彼には描くべきものだった。破門。貧困。病。幾度もの挫折。それでも北斎は筆を置かなかった。常識に抗い、限界を超え、約90年の生涯をかけて“まだ見ぬ景色”を追い続けた一人の男。これは、世界的絵師・葛飾北斎の物語であり、同時に、誰の胸の中にもある消すことのできない情熱の物語。
ダンスと言葉、音楽で描く、圧倒的な創造の旅が始まる。

公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/passion2026/
公式X:@PASSION_ent90

公演スケジュール 
<神奈川公演> 
期間:2026年10月22日(木)~11月3日(火・祝)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
主催・企画制作:ホリプロ

<大阪公演> 
期間 :2026年11月7日(土)~8日(日)
会場 :サンケイホール _ブリーゼ
主催 :梅田芸術劇場
お問い合わせ 梅田芸術劇場 0570-077-039(10:00~13:00/14:00~18:00)

<スタッフ> 
脚本:藤井清美
音楽:森 大輔
振付・演出:KAORIalive
共同演出:元吉庸泰
美術コンセプトデザイン:大巻伸嗣
美術:石原 敬
照明:横原由祐
音響:山本浩一
映像:KENNY
衣裳:ゴウダアツコ
舞台監督:松井啓悟
原案:舞台芸術作品『The Life of HOKUSAI』
オリジナルプロダクションディレクター:サカクラカツミ
企画・宣伝協力:株式会社グローバルビジネスラボ
監修・スーパーバイザー:杉本 伸(グローバルビジネスラボ)
宣伝美術:山下浩介
宣伝スタイリスト:ゴウダアツコ
宣伝ヘアメイク:SUNVALLEY(野﨑文志/なるみ/高畑璃音)

<キャスト> 
大貫勇輔 柚希礼音 KELO
黒川賢也 人徳真央 德市暉尚 松下広敬

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージカル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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