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【60代ヘルスケア】最近、人の名前が出てこない!認知症予防のために見直したいNG習慣【薬剤師監修】

認知症を防ぐ!今日からできるセルフケア

認知症を防ぐ!今日からできるセルフケア

認知症を完全に防ぐのは難しいものですが、食事・運動・社会参加など複数の生活習慣を整えることでリスク低減につなげることができます。今日からできるセルフケアを紹介します。

【1】栄養バランスのいい食事を心がける

毎日の食卓では何かひとつを大量に食べるより、主食・主菜・副菜をそろえて食品の種類を増やすことを意識しましょう。

たとえば、朝食には卵や納豆をプラスして、昼は麺だけでなく野菜や大豆製品などのおかずを添え、夕食には魚料理と野菜の副菜を組み合わせると自然にバランスを整えやすくなります。

甘いものや高カロリーな食品は禁止にするのではなく、摂りすぎにならない程度の量や頻度に調整しましょう。

【2】適度に運動する

適度な運動を習慣にすることも大切です。いきなり激しい運動をするのではなく、ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れて今より少しでも多く動くことを意識してみましょう。

普段から散歩や買い物などで歩く機会を増やし、体力に合わせてスクワットや椅子からの立ち座りなどの筋トレを週2〜3日取り入れるのもおすすめです。

ただし、ひざや腰などの痛みや持病がある場合は無理をせず、主治医などに相談してから始めましょう。

【3】他者との交流の機会をつくる

他者との交流の機会をつくり、社会的孤立を防ぐことも重要です。他者と会話をすることで認知機能を刺激することにつながります。

友人とお茶をする、家族に電話をする、趣味の教室や地域の活動に顔を出すなど、自分が「楽しい」と思える場を選びましょう。

「週に一度は誰かと会う」「趣味の集まりには月2回参加する」など、小さな予定を入れておくと無理なく習慣化しやすくなります。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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