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【60代ヘルスケア】その肌トラブル、「糖化」が関係しているかも?老化につながる理由とは【薬剤師監修】

糖化を防ぐ!今日からできるセルフケア

糖化を防ぐ!今日からできるセルフケア

糖化を防ぐには、糖分摂取を過度に控えるのではなく、毎日の食事や運動などの習慣を見直すことが大切です。今日からできるセルフケアを紹介します。

【1】低GI食品や食物繊維を摂る

低GI食品や食物繊維を積極的に摂り、血糖値の上昇をゆるやかにしましょう。

低GI食品は、食品を食べた後の血糖値の上がり方がゆるやかな食材のことです。大麦や玄米、そばなどが挙げられます。

また、食物繊維には血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。野菜や豆類、きのこ、海藻などを先に食べることを意識しましょう。

たとえば、ご飯に大麦を混ぜる、野菜やきのこを使った具だくさんの味噌汁から食べるなどの工夫がおすすめです。

【2】調理方法を見直す

毎日の料理では、AGEsの増えやすい揚げる・焼く料理ばかりにせず、蒸す・ゆでる・煮る料理を組み合わせてみましょう。

たとえば、鶏肉なら唐揚げの日もあれば蒸し鶏の日もつくる、魚なら塩焼きだけでなく煮魚も選ぶ、といった具合です。

揚げる・焼く料理を完全に禁止する必要はありません。好きなものを楽しみながら、調理法にメリハリをつけることを意識しましょう。

【3】食後の軽い運動を習慣にする

食後に軽くからだを動かす習慣をつくりましょう。食後に運動すると筋肉でブドウ糖が利用され、食後血糖値の上昇を抑えることにつながります。

まずは食後に10〜15分ほど散歩する、食器を片づけた後に家の中を歩くなどで十分です。

運動を習慣にすることで筋肉量の維持・向上にもつながり、筋肉での糖代謝や吸収の機能を高めることにもつながります。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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