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年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

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【60代の健康】風呂キャンはダメ?暑い夏こそ「お風呂」が大事!〈体と心が整う7つの効果〉

健康効果【4】皮膚を清潔にして「感染症予防」「肌トラブル軽減」

皮膚の表面には汚れや余分な皮脂、古い角質、雑菌などがついています。入浴によってそれらを洗い流すことができ、皮膚が清潔になるため、感染症予防や肌トラブルの軽減につながります。また、温熱効果で毛穴が開くため、毛穴の奥の汚れまでしっかり落とすことができます。

健康効果【5】水蒸気で「バリア機能を高める」

鼻やのどの粘膜には線毛細胞があります。この細胞は乾燥しているとウイルスや細菌を排除する機能が鈍くなる性質があります。しかし、入浴することでお湯から出る蒸気が線毛細胞を潤してくれるため、ウイルスや細菌などの異物を排除するバリア機能が高くなります。

健康効果【6】水の抵抗で「ちょっとした筋トレ」

水には抵抗があります。湯船の中ももちろん同様で、陸上の34倍の抵抗(負荷)がかかっています。湯船につかりながらゆっくり手足を動かすだけでも筋肉に適度な刺激を与えることができ、ちょっとした筋トレに。浮力があるため関節の負担を抑えながら筋トレができます。

健康効果【7】非日常空間で「疲れた心をリフレッシュ」

お風呂は衣服を脱ぎ、裸になるという非日常空間であり、自分だけの時間が過ごせる特別な場所。外の世界から切り離され、家事や仕事からも離れることで、疲れた心をリフレッシュできます。お気に入りのアロマや香水、ハーブなどを持ち込んで癒やしをプラスするのもおすすめです。

イラスト/日江井 香 文/小山暢子

※素敵なあの人2026年8月号「”夏こそ入浴”がもっとも簡単な健康習慣」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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お話を聞いたのは

早坂信哉さん

東京都市大学理工学部教授・博士(医学)、温泉療法専門医 早坂信哉さん

医師として25年以上入浴・温泉の医学研究、診療を続ける。『名医がやっている 正しいサウナの入り方』(宝島社)など監修書、著書は多数。雑誌や新聞の連載、テレビ出演など幅広く活躍中。『入浴 それは、世界一簡単な健康習慣』著_早坂信哉 ¥1,650 アスコム

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