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【60代エンタメ】注目の市川團子が挑む!スーパー歌舞伎『 もののけ姫』への思いを本人にインタビュー〈好奇心の扉・前編〉

スーパー歌舞伎『もののけ姫』

スーパー歌舞伎らしく清新なイメージの、市川團子さん演じるアシタカ。©松竹

1986年、歌舞伎の伝統に現代的なスペクタクルを融合させ、日本の演劇界に新たなジャンルを確立したスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』。その初演から40周年を迎える2026年、スーパー歌舞伎に待望の新作が誕生する。
原作となる『もののけ姫』はスタジオジブリの宮﨑駿監督が原作・脚本・監督を手がけ、アニメーション作品として初めて日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するなど、国内外から絶大な評価を受けた名作。
アシタカとサン、タタラ場に生きる人々と森に棲む神々――それぞれの運命が絡み合い、人間と自然の壮絶な衝突と共生への願いを描き出す物語が、舞台作品として新たな歴史を刻む。

あらすじ

アシタカは、村を襲ったタタリ神に応戦し、右腕に死に至る「呪いの痣」を受ける。掟により村を去ることになるが、ヒイさまに「タタリ神がやってきた西の国に赴き、曇りなき眼で物事を見据えるなら、呪いを断つ道が見つかるかもしれない」と告げられ、相棒のヤックルとともに旅立つ。
偶然に知り合ったジコ坊から聞かされた、西の奥深くにあるシシ神の森を目指す道中、谷底で山犬に育てられた少女・サン(もののけ姫)と出会う。そこで甲六を助けたアシタカは、女たちや難病を抱えた患者たちが鉄や石火矢を作るタタラ場にたどり着き、その場の指揮を執るエボシ御前の存在を知るのだった―。

スーパー歌舞伎『 もののけ姫』

原作/宮﨑 駿、オリジナル音楽/久石 譲、脚本/丹羽圭子・戸部和久、演出/横内謙介、協力/スタジオジブリ、製作/松竹

【出演】
アシタカ/シシ神:市川團子、サン:中村壱太郎、エボシ御前:中村時蔵、ジコ坊:市川猿弥、モロの君:市川笑三郎、甲六:市川青虎 、猩々:市川寿猿 、ヒイさま/トキ:市川笑也 、ゴンザ:市川門之助 、乙事主:市川中車

◎上演期間:2026年7月3日(金)~8月23日(日)
◎場所:新橋演舞場(東京都中央区銀座6-18-2)
◎チケット発売/7月公演 発売中・8月公演 2026年6月25日(木)10:00 〜
◎チケット料金:1 等席 17,000円、2等A 席 10,000 円、2等B 席 6,500円、3階A 席 6,500 円、3階B 席 3,000 円、桟敷席 18,000円 ※満4歳以上は1人につき1枚チケットが必要
◎購入方法はスーパー歌舞伎『もののけ姫』公式サイトにてご確認ください。

公演詳細はこちらの二次元コードから公式サイトでご確認ください。

お話を聞いた方

市川團子(いちかわ だんこ)さん

2004年1月16日生まれ。父は市川中車、祖父は二世市川猿翁。屋号は澤屋。2012年6 月・7 月新橋演舞場『ヤマトタケル』のワカタケルで五代目市川團子を名乗リ初舞台。2024 年は新橋演舞場· 御園座· 大阪松竹座・博多座と4 劇場でスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』に出演。『新·三国志 関羽篇』『義経千本桜』など澤屋ならではの演目で活躍。2024年第41回浅草芸能大賞 新人賞。2025 年10 月には『義経千本桜』「鳥居前」「吉野山・川連法眼館」にて、佐藤忠信実は源九郎狐を演じ、喝采を浴びた。

スタイリング/中西ナオ ヘア&メイク/森 智聖 撮影/川村恵理 構成・文/杉村道子

※素敵なあの人2026年8月号「スタジオジブリの名作が舞台に甦る!スーパー歌舞伎『 もののけ姫』に挑む 市川團子さんの「一所懸命」【好奇心の扉】」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
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