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【60代映画】本木雅弘、菅田将暉ら豪華キャストが終結!映画『黒牢城』は重厚な戦国ミステリー

【ここにも注目!】命よりも大事な戦国時代の「茶道具」

映画『黒牢城』より荒木村重(本木雅弘)と家臣・秋岡四郎介(ユースケ・サンタマリア)

劇中、村重が大切にしていた美しい茶壷「寅申(とらさる)」をめぐっての騒動が勃発します。この時代の武将は茶の湯との関係が密接で、有名な茶道具は土地や金塊と同じような価値のある財産としてコレクションしていました。茶器を政治の道具として利用したり、権力の象徴として献上させたりし、誰かに渡すくらいなら、と茶釜を抱いて自害した武将(松永秀久)もいるほど。映画では、「寅申」の行方はどのように描かれるのか、そのあたりもぜひご注目ください。

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この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

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