【ここにも注目!】命よりも大事な戦国時代の「茶道具」

劇中、村重が大切にしていた美しい茶壷「寅申(とらさる)」をめぐっての騒動が勃発します。この時代の武将は茶の湯との関係が密接で、有名な茶道具は土地や金塊と同じような価値のある財産としてコレクションしていました。茶器を政治の道具として利用したり、権力の象徴として献上させたりし、誰かに渡すくらいなら、と茶釜を抱いて自害した武将(松永秀久)もいるほど。映画では、「寅申」の行方はどのように描かれるのか、そのあたりもぜひご注目ください。
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