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【60代エンタメ】 歌舞伎界のプリンス市川染五郎が挑む『ハムレット』が開幕!現代に生きるハムレット像、そして新たなシェイクスピア俳優の誕生!元宝塚のトップスター柚香光との共演にも注目!

レアティーズ役  石川凌雅さん

舞台『ハムレット』ゲネプロレポート ハムレットとレアティーズの決闘から、物語のクライマックスが始まる。

(c)松竹/梅田芸術劇場
ハムレットとレアティーズの決闘から、物語のクライマックスが始まる。

「俳優の方々、演出家の方、スタッフの皆さんも含めて、“今の時代だからこそ変化を進める意味がある”と思いながら、それを信じて今日まで作り上げてきました。長く受け継がれてきたシェイクスピアの物語を、責任と覚悟を持ってしっかり演じたいと思っています」

ホレイショー役  横山賀三さん

舞台『ハムレット』ゲネプロレポート 心乱れるなかでもハムレットがただひとり信じる、学友ホレイショー。

(c)松竹/梅田芸術劇場
心乱れるなかでもハムレットがただひとり信じる、学友ホレイショー。

「稽古が始まる前は、初めてのシェイクスピアに“大丈夫かな”と緊張していました。でも、『ハムレット』という歴史ある戯曲の言葉を、一つひとつ丁寧に読み解いていく日々が本当に刺激的でしたし、それを体で納得できた時に、少しずつ楽しめるようになりました。ホレイショーはハムレットが唯一信頼する友でもあるので、隣にいて説得力のある存在でいたいと思っています」

演出家 デヴィッド・ルヴォーさん

「初めて日本で仕事をしたのは30年ほど前になりますが、このカンパニーのほとんどの人たちは、まだ生まれていなかったかもしれません(笑)。

日本の演劇は、私の人生にとってとても大切なもののひとつです。このシェイクスピアの戯曲を、日生劇場で、この素晴らしいキャスト陣とともにお届けできることを大きな名誉に感じています。このカンパニー、キャスト、スタッフが作っている『ハムレット』は、歴史あるシェイクスピアと手を携えながら、過去と現代を結びつけています。

染五郎さんのハムレットは、未だかつて見たことのないハムレットです。まさに現代を生きている人物なんです。お客様もまた現代を生きている方々。この公演を皆さんと分かち合えることを、本当に心から楽しみにしています」

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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