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【60代ヘルスケア】理由のない不安に悩む人へ。60代で心が揺らぎやすい理由【医師監修】

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【60代ヘルスケア】理由のない不安に悩む人へ。60代で心が揺らぎやすい理由【医師監修】

不安感におすすめの漢方薬



不安感におすすめの漢方薬

不安感が気になるなら、漢方薬を活用するのもひとつの手です。漢方薬は心とからだのバランスを整え、体質から改善を目指します。漠然とした不安による不調の改善も期待でき、心身の健康を保つのに役立ちます。

 

不安感には「血流を改善する」「自律神経のバランスを整える」「緊張を和らげる」などの働きがある漢方薬を選びましょう。

 

<不安感におすすめの漢方薬>

 

・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

神経の高ぶりを抑えて気持ちを落ち着かせるとともに、エネルギーの巡りを整えることで、動悸や不眠などの症状に働きかけます。不安感が強く、汗をかきやすい人におすすめです。

 

・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

精神の緊張をゆるめて不安感や緊張感を軽減し、動悸やめまい、吐き気や胃炎の改善にも役立ちます。気分がふさぎ、喉に異物感を感じやすい人におすすめです。

 

漢方薬は自然由来の生薬でできているため西洋薬よりも副作用が少ないとされていますが、体質や症状に合っていないと思わぬ副作用が出ることもあります。セルフケアに取り入れるなら、専門家に相談して自分に合う漢方薬を知ることが大切です。

 

最近ではオンラインで専門家に相談できる「あんしん漢方」のようなオンラインサービスも登場しています。こうしたサービスも活用しながら、漢方薬をセルフケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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