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【60代エンタメ】綾瀬はるか主演『人はなぜラブレターを書くのか』は一通の手紙が想いをつなげる物語

【見どころ1】主演・綾瀬はるかさんを中心に想いをつなぐ丁寧な人物描写

映画『人はなぜラブレターを書くのか』より手をつないで海辺を歩くナズナ(綾瀬はるか)と夫の良一(妻夫木聡)

手をつないで海辺を歩くナズナ(綾瀬はるか)と夫の良一(妻夫木聡)

現代のナズナとその家族の絆を感じる物語、高校生時代のナズナと信介の青春物語、そして信介とその家族やボクシング仲間との結びつきを描く物語。現代と過去を行き来しながら各ストーリーが進んでいきます。観る側は丁寧な人物描写によって登場人物の背景がイメージしやすく、やがて“想いがつながっていく”過程を見守る気持ちになります。

映画『人はなぜラブレターを書くのか』より現代の寺田ナズナ(綾瀬はるか)

現代の寺田ナズナ(綾瀬はるか)

映画『人はなぜラブレターを書くのか』より高校生時代のナズナ(當真あみ)

高校生時代のナズナ(當真あみ)

現代と高校生時代、それぞれのナズナを演じた綾瀬はるかさんと當真あみさんは雰囲気も似ていますが、引っ込み思案でピュアだけど芯が強く明るいナズナにぴったり。時間を越えて“つながり”を感じる大きな要素になっています。

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この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

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