６０代の薄毛には、ザクロ酵素の飲むヘアケアを！

PR言歩木

髪のボリュームが減ったり、分け目が目立ったり、素敵世代を悩ませる加齢による薄毛。そのケアにいま、ザクロ酵素のパワーが脚光を浴びています。

加齢による薄毛には、髪のヘアサイクルの正常化が大切！

「地肌が透けて見える」「髪にボリュームがない」など、年齢を重ねるごとに増える、薄毛の悩み。毛髪は通常、「成長期」が４～6年ほど、「退行期」が１か月ほど、「休止期」が数か月ほどと、３～６年のサイクルで生えかわりますが、加齢による影響でこのサイクルが乱れ、成長期に太く長い毛が育ちにくくなるといわれています。

その原因のひとつが血流。髪が作られる毛根には、頭皮の毛細血管を通して栄養や酸素が運ばれます。しかし、全身の毛細血管は20代と比べると60代では30％、70代では40％も減少してしまうため、成長期にしっかり栄養を髪に届けられず、髪が痩せたり、抜けやすくなったりするのです。加齢による薄毛の対策には、血流を改善し、ヘアサイクルを正常化させることが大切です。

髪が生えて、抜け落ち、再び生えてくる周期のことをヘアサイクル（毛周期）といいます。髪は毛根の毛母細胞が細胞分裂を繰り返して伸びていきますが、このへアサイクルが乱れることで結果的に薄毛になると考えられます。なかでも成長期が短くなったり、成長期にしっかりと太く健康な髪を育めなかったりすると、薄毛の進行が進んでしまうことに。

美髪は血流が左右する！　ザクロ酵素で美しい黒髪へ

そこで、薄毛対策として注目されているのが、ザクロ酵素です。ザクロ酵素を16週間摂取したところ、頭皮の毛細血管の密度が1.49倍に増加。さらに50歳以上を対象とした調査では、新しい髪が37.1％増加し、しかも白髪の新毛が18.8％減少したという驚きの結果が得られています。これは、ザクロ酵素が毛細血管に働きかけ、血流が改善し、健康な髪が増えたということ。また、ザクロ酵素からは髪の健康や美肌を促す女性ホルモン・エストロゲンと似た構造のイソフラボンとエクオールが検出され、美しい髪を育む一助となっています。

ザクロ酵素はドリンクとしてそのままはもちろん、お水やお湯で割って飲んだりドレッシングのように使ったりと、おいしく続けられるのが魅力のひとつ。ふんわりとしたボリューム感やハリ・コシのある、黒くツヤやかで健やかな髪を、気軽に続けられるザクロ酵素生活で手に入れてください。