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【60代ヘルスケア】周りで帯状疱疹になる人が増えた?60代が知っておきたい原因と予防法【医師監修】

日常生活でできる!帯状疱疹を予防する方法

日常生活でできる!帯状疱疹を予防する方法

帯状疱疹を予防するには生活習慣を整えて免疫機能の低下を防ぐことが重要です。日常生活のなかでできるセルフケアを紹介します。

【1】たんぱく質を意識して摂る

からだの健康を保つためには、毎日の食事でたんぱく質をしっかり摂ることが大切です。たんぱく質は筋肉や臓器だけでなく、免疫細胞などの材料にもなります。

「きちんとした献立を作らなくては」と頑張りすぎる必要はありません。朝食に卵やヨーグルト、昼食に魚や肉、夕食に豆腐や納豆を取り入れるなど、1日を通して少しずつ摂ることを意識してみましょう。

ご飯だけ、麺だけになりがちな日は、チーズや卵、豆腐を使った料理をひと品添えるだけでも食事のバランスを整えやすくなります。

【2】からだをこまめに動かす

生活のなかで動く時間を少し増やすことを意識してみましょう。

テレビを見ながら肩や脚を伸ばす、買い物では少し遠回りする、無理のない日は階段を使うなど、小さな工夫でも十分です。

座ったままの時間が長い日は、1時間に一度立ち上がって伸びをするのもおすすめです。無理なく続けられる運動を選びましょう。

【3】就寝前にリラックスタイムを設ける

疲れをため込まないために、夜の過ごし方も見直しましょう。寝る直前までスマートフォンを見たり家事を続けたりしていると、心もからだもなかなか休息モードに切り替わりません。

就寝前は照明を少し落とし、好きな香りを楽しんだりゆっくり深呼吸をしたりして、自分なりのリラックスタイムを作ってみましょう。軽くストレッチをしたり、温かいノンカフェインの飲み物をゆっくり味わったりするのもおすすめです。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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