「痛風って、男性に多い病気では?」と思っていませんか? じつは女性も痛風になることがあり、とくに閉経後は女性ホルモンのバランスが変化して尿酸値が上がりやすくなるため注意が必要です。痛風が起こるしくみや、60代でも無理なく続けやすいセルフケアを紹介します。
痛風とは?
痛風とは、血液中に増えた尿酸が結晶となって関節にたまり、そこに炎症が起こることで強い痛みがあらわれる病気です。
とくに痛みが出やすいのが足の親指のつけ根です。突然赤く腫れ、少し触れただけでもつらく感じ、痛みによって歩いたり眠ったりすることが難しくなることがあります。
痛みは半日ほどでピークを迎え、その後、数日〜2週間ほどで少しずつ落ち着いていくことが一般的です。ただし、痛みが引いたからといって、尿酸値まで自然に改善するとは限りません。痛みがおさまったあとも、からだの状態に目を向けることが大切です。(※1)
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