感染症予防にも!舌の位置と「鼻呼吸」の深い関係
舌って、ただ「食べるためのもの」だと思っていませんでしたか?
実は、舌の位置は呼吸・飲み込み・口を閉じること・口元の筋肉・姿勢など、私たちの身体と深く関わっています。
特に大切なのが、鼻呼吸。
鼻には、空気を取り込むときのフィルターのような役割があります。一方、口呼吸では口の中が乾燥しやすくなります。
これから秋冬にかけて、インフルエンザなどの感染症が気になる季節。だからこそ私は、
「舌の位置を整えて、鼻呼吸をしやすい身体をつくる」
ということも、毎日の小さなセルフケアとして意識したいと思っています。
もちろん、これだけでインフルエンザを予防できるということではありません。手洗い、換気、適度な湿度、十分な休養や栄養、必要に応じた予防接種など、基本的な感染対策と合わせて取り入れていきたいですね。
口元の筋肉や舌を鍛える「あいうべ体操」から生まれた「あによべ体操」とは?
「あによべ体操」は、みらいクリニックの今井一彰先生が考案された「あいうべ体操」をもとに、さとう式リンパケア創始者・佐藤青児先生が考案された口腔体操です。
「あ・い・う・べ」と口を動かす「あいうべ」に対して、さとう式では「あ・に・よ・べ」と動かしていきます。
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