メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

公開日:

【60代ヘルスケア】食べているのに体重が減る…その原因は?病気やフレイルの可能性も【医師監修】

今日からできる!体重減少のセルフケア

今日からできる!体重減少のセルフケア

体重を健康的に維持するには、日々の食事内容や摂り方などを工夫することが大切です。今日からできるセルフケアを紹介します。

【1】栄養バランスのいい食事を心がける

ごはんやパンなどの主食、肉や魚、卵、大豆製品などの主菜、野菜や海藻を使った副菜を組み合わせ、栄養バランスのいい食事を心がけましょう。

食が細いときは主食や主菜から口にし、筋肉などの材料になるたんぱく質やエネルギー源となる炭水化物を確保することが大切です。

一度に食べられない場合は、1回の食事量を無理に増やすのではなく、ヨーグルトやチーズ、バナナなどの栄養豊富な食材を間食に取り入れ、少量ずつ補いましょう。

【2】調理方法や食器を工夫する

調理方法や食器などを工夫し、食事の摂りやすさを高めることも効果的です。食材をやわらかく煮る、細かく切るなど、噛みやすさや飲み込みやすさを工夫しましょう。

また、食欲がわかないときは味付けを変えたり好きなメニューにしたりして食事を楽しむための工夫をすることも大切です。

手が震えて箸が使いにくいなどの場合は、握りやすいものや軽いスプーンなどの使いやすいものに変えましょう。

【3】ストレスケアをする

好きな音楽を聴く、友人と話すなど、自分なりの方法でストレスを発散して自律神経を整えましょう。

近所を散歩したり軽いストレッチをしたりするのも効果的です。適度な運動は自律神経を整えるとともに、筋力を維持する効果も期待できます。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事のキーワード

教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

記事一覧

アイコン画像メルマガ