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【60代ヘルスケア】夏なのに太るのはなぜ?60代が知っておきたい“夏太り”の原因とは【薬剤師監修】

夏太りを防ぐ!今日からできるセルフケア

夏太りを防ぐ!今日からできるセルフケア

夏太りを防ぐには、無理な食事制限より毎日の過ごし方を少し整えることが近道です。今日からできるセルフケアを紹介します。

【1】食事を工夫する

夏太りを防ぐには、日々の食事を見直し、基礎代謝をアップさせることが重要です。冷たい麺類だけで済ませず、肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などたんぱく質含む食材を毎食に取り入れましょう。

また、からだを温める作用のある食材を取り入れることも大切です。食欲が落ちて冷たい麺類を食べたいと思ったときは、しょうがやねぎ、みょうがなどの香味野菜を添えると、冷えを防ぐことができます。

反対に、スタミナをつけようとして揚げ物や甘い飲み物が増えると、代謝が落ちた状態では余分なエネルギーになりやすいため量と頻度を意識しましょう。

【2】適度に運動する

適度に運動してエネルギーの消費量を増やすことも大切です。

暑い日は屋外で無理をせず、涼しい建物内で階段を使う、買い物のついでに少し遠回りする、家事の合間にかかとの上げ下げをするなど、生活の中でこまめに動くのがおすすめです。

また、水泳や水中ウォーキングは暑さを感じにくく気分転換にもなります。息が弾む程度を目安に、疲れを残さない範囲で続けることが夏太り予防につながります。

【3】睡眠環境を整える

冷房やサーキュレーターを使い、寝室の温度や湿度を調整して心地よい環境になるよう調整しましょう。冷房などの風が直接からだに当たると冷えやすくなるため、風向きは壁や天井に向けるのがポイントです。

また、通気性のよい寝間着や接触冷感の寝具を活用し、入浴ではぬるめのお湯に浸かって心身をリラックスさせることで睡眠の質を高めることにつながります。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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