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【60代エンタメ】『七月大歌舞伎』市川團十郎白猿、133年ぶり『鏡獅子』への思い語る ぼたん&新之助との親子共演!成田屋の芸継承への覚悟も

市川團十郎さん

撮影:田口真佐美

さらに、夜の部で上演される歌舞伎十八番『鎌髭(かまひげ)』についても多くの質問が寄せられました。團十郎さん自身は出演しませんが、同作品は市川宗家・成田屋のお家芸。中村福之助さん、中村鷹之資さんという若手俳優が挑みます。

團十郎さんは、

「私はこれまで歌舞伎十八番、新歌舞伎十八番の復活上演をしてきましたが、その形を他の人がやることによって、ようやく“歌舞伎化”されたと考えるべきなのかなと思うんです」

と語り、

「自分が作ったものを“やりたい”と言ってくれる若手俳優たちがいるのは、非常に嬉しいことです」

と、次世代へ受け継がれていく喜びを語りました。

成田屋のお家芸から、江戸の粋あふれる名作まで、見どころ満載となる「七月大歌舞伎」。豪華競演がそろう夏の歌舞伎座に、期待が高まります。

七月大歌舞伎
上映期間:2026年7月2日(木)~26日(日)
〈昼の部〉午前11時~
〈夜の部〉午後4時15分~
【休演】9日(木)、17日(金)
場所:歌舞伎座
チケット発売日:6月14日(日)10:00~
チケット料金:特等席 20,000円、1等席 18,000円、2等A席 15,000円、2等B席 14,000円、2等C席 9,000円、3等A席 6,500円、3等B席 5,000円、1階桟敷席 20,000円
チケット購入方法:
〈電話〉チケットホン松竹(10:00~17:00) 0570-000-489
〈web〉チケットWeb松竹
公式サイト:https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/976/

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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