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【60代エンタメ】『七月大歌舞伎』市川團十郎白猿、133年ぶり『鏡獅子』への思い語る ぼたん&新之助との親子共演!成田屋の芸継承への覚悟も

神明恵和合取組 め組の喧嘩

(c)松竹

夜の部では、“火事と喧嘩は江戸の華”を体現する人気作『神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)』、通称「め組の喧嘩」にも出演。團十郎さんは、粋な鳶頭・め組辰五郎を勤めます。大詰で繰り広げられる鳶と力士たちの大立廻りも大きな見どころです。

辰五郎役については、

「私は七代目菊五郎のおじさまに習っていますが、やっぱり江戸の風を感じます。そして、父から習った“大きさ”が、自分の中に入っているように思います」

と語り、代々受け継がれてきた芸への思いをにじませました。

また昼の部では、松本幸四郎さんが初役で武智光秀を演じる『時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)』に出演。團十郎さんは、光秀の家臣・四王天但馬守を勤めます。

「私も参加して、幸四郎さんのお力になれることは嬉しく思います。幸四郎さんは、夜の『め組の喧嘩』にも出てくださいます。」

と、共演への喜びも口にしました。

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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