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年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

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【60代睡眠】「寝ても疲れが取れない」「夜中に足がつる」そんなお悩みありませんか?快眠セラピストの三橋美穂さんに、眠りのお悩み解決方法を教えていただきました!

Q.寝汗がひどいけれど改善法はありますか?

A.室温やパジャマを見直して

夏は2528度、冬は1823度が適切な室温なので、この範囲内に調整を。また、ポリエステルのパジャマは熱がこもりがち。通気性がよく吸湿性がいいパジャマを選びましょう。お酒の飲み過ぎも寝汗につながるので、お酒は適量を寝る3時間前までに飲み終えて。

Q.夜中に足がつります

A.レッグウォーマーで温めたりマッサージをして

この時季に足がつる主な原因は「冷え」と「筋肉疲労」。冷え対策には、レッグウォーマーの着用を。暑い季節も冷房などで冷えるので、夏場もつけるのがおすすめ。筋肉疲労対策には、お風呂でふくらはぎマッサージをするのが効果的。これらを行っても変わらない場合はマグネシウム不足の可能性があるので、サプリなどで補って。

Q.長い時間眠れないときはどう過ごすのが正解?

A.いったん寝床から出てゆったり過ごして

眠れない、と焦りながらベッドで過ごすのはNG。「ベッド=眠れない場所」と脳に刷り込まれ、余計に眠れなくなります。寝床に入ってから15分くらいしても眠れなかったら、いったんベッドから出ましょう。そして、明かりを落としたリビングなどでリラックスして過ごし、眠くなってから寝床に戻るようにするとスムーズに眠れます。

長い時間眠れないときはどう過ごすのが正解?

Q.寝ても疲れが残ってしまいます

A.寝具が合っていない可能性が。プロに相談して合うものを選んで

睡眠時間が確保できているなら、寝具が合っていない可能性が。お店でプロに相談し、合うものを選びましょう。また長年使い、寝具がへたっている場合も。マットレスは710年が買い替えの目安。それ以前でも、お尻が当たる部分が周囲と比べてへこんでいたら買い替えどきです。

イラスト/植草桂子 文/松本果歩

※素敵なあの人2026年6月号「60代の眠りの質を上げる新習慣」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

 

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お話を聞いたのは

三橋美穂さん

睡眠セラピスト 三橋美穂さん

1万人以上の眠りの悩みを解決してきた、睡眠のスペシャリスト。全国での講演活動や執筆のほか、メディアを通じて睡眠の重要性や快眠のための工夫、寝具の選び方などを発信。著書に『オトナ女子の不調と疲れに効く 眠りにいいこと100』(かんき出版)ほか多数。

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